自然は、やさしいだけではない。
生命力が満ちあふれる、エナジーの結集。
次々に花を実らせ、
毎年くり返し咲きつづける美しさ。
変化する湿度や気候の中でも
生き抜く植物のたくましさ。
自然は、私たちに美しさのヒントを
与えてくれています。
※写真はイメージです。
※写真はイメージです。
潤いやハリが失われがち、
でも日によってゆらぎも気になる…。
エナシャスが着目したのは、
厳しい環境下でも生き抜く動植物のエナジーと
"オイルチャージ"という考え方でした。
世界各地より集めた大自然のオイルを
一点一点セレクトした、
ドリップオイル＊1配合の
スキンケアアイテムで
生命感ある、弾むツヤ肌＊2へ。
自然の貴重な生命をイメージして、
Energy（エナジー）とPrecious（プレシャス）を融合させました。
＊1 植物由来抽出オイルのこと
＊2 健やかでハリ ・ ツヤのある肌のこと
※写真はイメージです。
厳しい環境の中でも堂々と強く生き抜く
動植物の生命力〈エナジー〉に着目。
自然由来成分をベースとしたオイルチャージと
低刺激エイジングケア＊が同時に叶う
スキンケアを目指しました。
＊1 健やかでハリ・ツヤのある肌のこと ＊2 年齢に応じたお手入れのこと ※写真・イラストは全てイメージです。
どんな日でも毎日使うスキンケアだから、保湿するだけでなく、心地よさにもこだわりたい・・・
エナシャスは大切なあなたのお肌のために、4つのポリシーを守って商品づくりをしています。
ずっと付き合う肌だから
エナシャスのアイテムは使わない原料にもこだわりを持っています。下記成分は使用していません。
毎日使うものだから
皮膚に対してアレルギーをおこさないこと、敏感肌の方にかゆみやほてり、ひりつきなど不快な感覚刺激がないことを確認しました。
＊すべての方にアレルギーや皮フ刺激がおきないわけではありません。
※日本人女性を対象にしたヒト試験にて実施
肌あたりはやさしくありたい
なじませるときの肌への使い心地に配慮して、肌あたりのやさしさにこだわったテクスチャーを目指しました。
ほのかに香る、がちょうどいい
香りが合わない日もときにはあるから。エナシャスでは天然精油をわずかにプラスして、心地よい香りを目指しています。
ベルガモット果実油、ニオイテンジクアオイ油、マンダリンオレンジ果皮油、ローズマリー葉油、ダマスクバラ花油、ダイウイキョウ油（すべて香料として）
使用順序はもう自由な時代へ。
使うアイテムを変えなくても、
調子に合わせ
アレンジできる多様性があっても良い。
エナシャスはそう考えます。
その時々の肌が求める仕上がり・好みに合わせ、
使用順序を
変えられるフレキシブルな使い方を
ぜひ試してみてください。
学名:Sclerocarya birrea
和名:スクレロカリアビレア
砂漠の熱の乾燥地帯のアフリカに生息するマルラの木。一度育つと乾燥で枯れることなく、干ばつの間も実をつけ続け、採取した種子も数ヶ月は劣化しないため、貯蔵食料としても使われてきた歴史があります。象たちもビタミン豊富なその実を好むことからエレファントツリーの別名も。
学名:Moringa oleifera
和名:ワサビノキ
熱帯地方でも成長がとても早い木として知られており、花、葉、茎、根とほとんどの部分を食べることができます。ビタミン・カルシウム・鉄・タンパク質など多種の栄養素を多量に含むため、近年はスーパーフードとして注目されています。
学名:Vitellaria paradoxa
和名:シアバターノキ
赤道直下の厳しい環境で育つシアの木の実から作られるバター状の油脂。現地では、赤ちゃんが生まれるとすぐにシアバターが全身にぬられています。アフリカでは子供や女性しかその実に触れることができない神聖なものとされています。
学名:Hippophae rhamnoides L.
和名:ヒッポファエ ラムノイデス
‒43°~40°Cの極端な温度に耐えることができ、砂利や海岸、黄土やヒマラヤなどの高地などでも生息できる生命力が強いとされている樹木です。小豆ほどの小さな黄金色の果実にはビタミンC・E、カロチノイド、有機酸、タンパク質の他、パルミトレイン酸(オメガ7)も含んでいます。
学名:Avena sativa L.
和名:カラスムギ、エンバク
オーツ麦は、その全粒からオイル抽出が可能なほど脂質を含み、ビタミンEやオメガ3だけでなく、セラミドをも含む珍しい穀物。欧米では、食物繊維の豊富な健康食「オートミール」や「グラノーラ」の原料としても親しまれています。
学名:Haberlea rhodopensis
和名:ハベルレアロドペンシス
干ばつなどで極度に乾燥すると、丸まって茶色く枯れたような姿となる復活草。わずかな水で葉を広げて甦ることから、その名が付けられました。
